2017.Vol.07

ロボットの登場
「今日は何を料理しますか?」

Here come the robots: “What would you like to cook today?”

SFの世界がキッチンに入ってきた。大きな目をしたロボット型パーソナル・アシスタントは、今年のケルンで開催されたLiving Kitchen国際キッチン専門見本市で話題になった製品の一つであった。

この賢いキッチンのアシスタントは顔の表情やジェスチャー、言葉を使ってユーザーと意思の疎通を図る。ユーザーの言葉に耳を傾け、質問に答える。他のWi-Fi機器とのネットワークにより、冷蔵庫の中に十分な量の牛乳があるか?後どれほどの時間オーブンの中で焼くべきか?明日の天気予報は?といったことを把握できる。

ロボットは、顔や声がなくても家の一部として使用されるようになってきている。例えば、自動推進型の小型掃除機や、鏡やシャワーを輝くまで磨いてくれる便利な自動窓洗浄機など、ロボット掃除機器は生活空間において一般的に用いられるようになってきている。

友好的な表情を持つロボット型パーソナル・アシスタントは今年のLiving Kitchen国際キッチン専門見本市で話題になった製品のひとつである。オーナーの言葉に耳を傾け、質問に答える。© BSH Hausgeräte GmbH

他のWi-Fi機器とのネットワークにより、この賢いキッチン・アシスタントはケーキが焼きあがるまであと何分か、明日の天気は何かを把握することができる。© BSH Hausgeräte GmbH

自動推進小型掃除機のような家庭用ロボットは、多くの時間を節約することができるため、徐々にではあるが、確実になくてはならない家庭用電化製品となってきている。

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